防災・備蓄

私達は生活をする上で自然災害はもとより急を要する場合に寝る場所を確保しなければならないこともございます。例えば急な来客でお布団が無い場合や、お引越しなどで荷物が届けられておらず布団も無い状態で寝なければならない場合など実生活において時には予測できない事も多々あるかと思います。夏であれば気温も高くそのままの衣類で寝たとしても問題無い場合が多いですが、冬を前提として考えると低体温症などで命の危険にさらされる確率が高くなります。そんな時に寝袋の1つでもあれば布団よりも小さく且つ重量も軽いので、保管場所に悩まず持ち運びもしやすいのでおすすめです。



おすすめのシチュエーション

これらの方には特におすすめです

頻繁に避難指示がある

旅行や宿泊が多い

会社で宿泊することが多い

引越しが多い

寝袋をおすすめしたい

特徴のご紹介

  • 軽量
  • コンパクト
  • 暖かい
  • 濡れても乾きやすい
  •  

    軽量

    布団(敷き・掛け)に比べて総重量が軽く、持ち運びもしやすいので移動に便利です。

    コンパクト

    布団に比べて収納した大きさが小さく、押し入れや棚に嵩張りません。

    暖かい

    寝袋は布団に比べて中の暖まった空気が外に漏れにくい構造です。

    濡れても乾きやすい

    濡れても乾きやすいように本体の生地・中わたにナイロンやポリエステルを使用しております。