- けいこ
- 50代
- 女性
- 2025/01/07 16:40:40
濡れと蒸れからシュラフを守る
極夜アラスカでの山行においても、外からの濡れと中からの蒸れからシュラフを守り、快適な睡眠を得ることが出来ました。太陽の昇らない極夜でダウンシュラフが濡れると、乾く要素が一つもなく凍るだけなので、シュラフカバーは必携でした。
- けいし
- 30代
- 男性
- 2024/12/02 21:51:04
安心のワイドサイズ
冬のテント泊では、テント内壁の濡れによってシュラフが湿ってしまうことが多々あります。そのためシュラフカバーを使われることが多いと思うのですが、こちらのシュラフカバーは冬用のシュラフでも余裕を持って入れることのできるワイドサイズ。ダウンが潰れにくいですし、なにより広いことによって出し入れがしやすいためにストレスが少ないことが良いポイントだと思っています。